自分を色々と棚卸ししているヒロ60です。
棚卸しの結果、自分の数少ない特技の中にタイピングスキルがありました。
タイピングスキルは大きく2つに分かれます。
それは、、、
・タッチタイピングはできるか
・タイピングは速いか
です。
僭越ながら私はどちらも自信ありです。
僭越ながら私はタッチタイピングもできますし、タイピングも人から速いと言われる方です。
なので、カタカタカタ、ッターン!なんてのは余裕です。
※意味がわからない人は上のリンク文字をクリックしてみてください。
そこで、、、
どのようにしてタイピングスキルを身につけたんだっけかな〜?
ということを思い出しながら書いてみたいと思います。
思い出や体験を書くと面白くなるそうですからね(宣伝)
また、私の経験を活かして、
- タイピングが苦手な人
- タッチタイピングができない人
- タイピングが遅くて困っている人
が、タッチタイピングができるようになり、タイピング速度も向上する方法をレポートにまとめましたので無料で差し上げたいと思います。
プレゼントの受け取り方法は最後にありますのでお楽しみに^^
さて、いまではキーボードも見ず、頭で考えることもなく、タイピングが行えていますが、当然最初からここまで出来ていたわけではありません。
最初は、、、
- キーボードを見なければ入力ができない
- すべての指を使って入力ができない
という状態でした。
それがいま「e-typing」の腕試しレベルチェックをしたところ、試した時点では平均スコア239.15 ptとのことでしたが、それを大きく上回ったスコアでした。
もちろん1発勝負の結果です。
上には上がいますので極めようと思ったらキリがありませんが、このくらいの速度でタイピングができればどこに行ってもタイピングで困ることはありません。
私がパソコンにはじめて触ったのは14歳くらいでしたが、その頃はタイピングソフトも充実しておらず、周りにタイピングを教えてくれるような人もいませんでした。
ではどうやってタイピングを覚えたのかというと、買ったパソコンに付いてきたタイピングゲームをひたすら行って、独学でブラインドタッチ(タッチタイピングの当時の呼び方)を習得しました。
後で調べてわかったのですが「Magic Flight」というゲームでした。
実際のプレイ動画もありましたので紹介します。
※懐かしすぎて泣きそうです(T_T)
どのようなゲームかというと、島から島へ渡ろうとする箒にまたがって飛ぶ魔女を墜落させないようにするという内容です。
(魔女の宅急便をモチーフにしてたのかな?)
タイピングをしないと飛んでいる魔女の高度が徐々に落ちてくるため、素早く正確なタイピングが求められます。
当然はじめはうまくいかず魔女を墜落させまくっていました(T_T)
うまく文字が打てないからイライラはMAXで「ク○ゲー!○ソゲー!」連呼ですよ。
じゃあやめればいいじゃんって話なんですが、なぜかのめり込んでやってましたね。
キーボードを見て入力したい衝動に駆られても我慢して、頭の中でキーの位置をイメージしながらゆっくりでも確実にキーを押すことを意識して続けていました。
とはいっても単純なゲームですからそこまで集中力は続きません。
1回1時間くらいが限界で、それを何日か繰り返して練習していました。
まぁ高橋名人もゲームは1日1時間って言っていましたからね。(前回に続いて登場)
いま思えばこんなファミコン時代のグラフィックでタイピングするだけのゲームを、よく1時間でも続けられたなって思いますね^^;
しかし、続けていると、徐々にではありますがよく使うキーから順番に意識しなくてもキーを押せるようになってきます。
自分のタイピングが明らかに上達していることが実感できたのが続けられたポイントかもしれません。
3日もやっていると記号や数字を除く普通の文字入力だったらキーボードを見ないでも入力できるようになっていました。
なので、本気でタッチタイピングに取り組めば3時間もあれば、記号や数字を除く文字入力だけなら行えるようになると思います。
その後、私がさらにタイピングが速くなったきっかけはインターネット上の会話でした。
会話といっても今のようにボイスチャットなんてものはなかったので、文字でやりとりするチャットを使っていました。
当時、ウルティマオンラインというインターネットを介して自分以外の人と遊ぶパソコンゲームをしていたのですが、このときに他の人と意思疎通をするためには文字で会話をする必要があります。
ここでタイピングが遅いと相手を待たせたり、意思疎通が図れずに迷惑がかかるため、自然と「早く入力しなければ!」というプレッシャーがかかり、どんどんタイピング速度が上がっていきました。
私の場合はそんな感じでゲームに明け暮れる中で、タイピングスキルが身についていったような感じです。
おかげで就職して仕事でパソコンを使う頃には、タイピングで困ることがなくなっていました。
やはり、遊びながら学ぶっていうのは効果がありますね。
そんな私ですが、今だったらもっと効率の良いタイピングの学び方があったと感じています。
そこでその方法をまとめたレポートを作成して、あなたに役立ててもらおうと思った次第です。
ぜひ、タッチタイピングを覚えて、人から「速いね」と言われるタイピングを身につけてもらいたいと思います。
そんなレポートの中身をちょっとだけ公開します。
このレポートを見ることであなたが得られるメリットは2つです。
・タッチタイピングをマスターできる
・今よりもタイピングが速くなる
あなたもタッチタイピングを覚えて、今よりもタイピング速度を上げたいですか?
それであれば、このレポートがお役に立てるかと思いますので、ぜひこのままお読みください。
そもそも、なぜタイピングは速いほうが良いのでしょうか?
これが分からないとタッチタイピングを覚えようという気にもならないし、今よりもタイピングを速くしようという意欲も湧かないですよね。
なので、なぜタイピングが速いほうが良いのかについて、まずは解説したいと思います。
そこで、あなたに質問です。
「あなたはパソコンでの作業が得意でしょうか?」
おそらくこのレポートを見ているということは、そこまで自信たっぷりという訳ではないですよね。
どうして得意だと断言できないのか。
それはどこかで、パソコンでの作業が遅いと感じているからではないでしょうか。
ではなぜパソコン作業が遅いのかを考えると、それはタイピングが得意ではないからだと思います。
タイピングというのは文字を書くことと同じです。
つまり、タイピング自体はただのアウトプット、、、作業です。
頭で考えた文章や構成をパソコン画面上に再現するのがタイピングの役割なので、本来は考えながらやるようなことではありません。
紙に文字を書いていくのであれば、頭で考えたことをスラスラと文字に起こしていくことができます。
しかし、パソコンの場合はタッチタイピングが出来ていて、入力速度が速くないと、頭で考えたことを文字に起こすのにタイムラグが発生します。
その結果、タイピングが速い人に比べて、何かを調べたりすることが遅く、書類の作成に時間がかかることになります。
例えば、1つのメールを作成するのに、、、
タイピングが遅く15分かかってしまう人
タイピングが速く5分で終わる人
がいたとして、1ヶ月でどうなるでしょうか?
と、こんな感じでタイピングスキルを延ばすためのマインドセットから方法まで幅広く解説していますので、続きはレポート本編でご覧ください。
書き始めたら楽しくなって、11,887文字のレポートになってしまいました^^;
読みながら実践してもらうことで、
- タッチタイピングをマスターできる
- 今よりもタイピングが速くなる
そんな魔法の書として作成しました。
もし、あなたが手元を見ないで「カタカタカタ、ッターン!」と小気味よい音を立てながらキーボード入力がしたいと考えているのであれば、それを実現できる内容になっていますので、ぜひ一度見ていただけると嬉しいです。
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追伸:
あなたの周りで、
- タッチタイピングができるようになりたい
- タイピングが遅くて困っている
という人がいたら、よろしければその方に以下のページからレポートがもらえることをコッソリ教えてあげてください。
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