「いつも結果を出す人の話し方」を学んで

どうもヒロです。

【月商60円】ダメ男の実録ドキュメント」シリーズというものを
書いています。

私がどんなダメ人間かはそちらを読んでいただければ
おわかりいただけると思いますが、
そんな私でもこのままではいけないという
危機感は持っています。

そこで自分を変えるためになにかしなければ!
と考えた結果、やはり本を読んで学ぶことが
必要だと考えました。

幸いにして会社には社長(兄)の私物である
ビジネスに関する本が多く置いてあり
自由に読んで良いと言われています。

そこで最近は積極的に本を借りて
帰宅後に時間を作って読むようにしています。

で、何冊か本は読んでいるのですが
やはり1度読んだだけでは
なかなか本の内容を覚えておくというのは
難しいですよね。

そこで以前に読んだ本に書いてあった
「学習能力を高めるには学んだことは
48時間以内にアウトプットしなさい」

ということ実践しようと思います。

ちなみに、これが何の本に書いてあったかを
すでに覚えていないというw

うん、アウトプット超大事。

そこで、せっかくnoteに慣れてきたことですし
学んだことのアウトプットにも
利用させてもらおうかなと思った次第です。

今回読んだのは
「「話す」「考える」「すぐやる」3つの力がすぐに身につく本」PHP出版
です。

タイトルを見たときにピンッときましたね。
今の私に足りない3つの要素を補うべく
用意されたかのような一冊。

毎日のように
「お前は考えが足りない or 考えていない」
「仕事が遅い or 時間を無駄にするな」
と言われ続け

そして、お客様と話すことがあれば
自分の話下手に打ちひしがれる日々(ノД`)シクシク

この本を読むことで
少しでも改善されれば良いという
期待を込めて読書&アウトプットを
していきたいと思います。

目次

  1. 1.考え抜いた言葉で話す/論理をブレさせない
  2. 1-1.人を動かすには論理的であることにこだわる
  3. 1-2.ブレないから説得力が生まれる
  4. 1-3.実践の場を設ける
  5. 2.話の主役は自分ではなく相手
  6. 2-1.相手を観察する
  7. 2-2.絶対にわかってもらいたいと思って話す
  8. 3.伝えることを明確にする
  9. 3-1.流れをつくる
  10. 3-2.伝えることの本質

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1.考え抜いた言葉で話す/論理をブレさせない

1-1.人を動かすには論理的であることにこだわる

自分の考えを筋道立てて明確に話せないと
こちらの意図が相手に伝わらないし
人を動かすことはできない。

そのために必要なことは
”自分の頭で考える”ということ。

伝えたいことを咀嚼し
ああでもないこうでもないと
色々な言葉に置き換え
最後に自分でも『なるほど』
納得できるような考え抜いた言葉だからこそ
相手の腹にもストンと落ちる。

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1-2.ブレないから説得力が生まれる

日頃から自分の論理に一貫性を持たせる。
話すことや論理が日によってブレてしまうと
説得力は失われ、部下たちは混乱し
信頼されなくなる。

日頃から自分の論理を
ブレない言葉で伝え続ければ
部下たちも
「〇〇さんはこの論理で判断するから
おそらくこの方法でOKを出すはずだ」
といように部下たちが考えて自発的に
行動するようになる。

自分の論理に基づいた判断が変わることは
問題ないし、当然臨機応変にやらなければならない。
しかし、論理がブレるのはNG。

【ダメな例】
あなた「A社は仕事が遅いからB社に変えよう」
部下「は、はい・・・(えー、スピードよりも品質が大事って言ってたのに」

【良い例】
あなた「A社は最近ミスが多くスケジュールがよく遅れている
この際、品質も良くなってきたB社にチャンスを与えてみよう」
部下「わっかりやした!」

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1-3.実践の場を設ける

話す力を高めるには、その前に
考える力をつけることが必須。

ではどうやったら考える力が身につくのかというと
実際に考えることをやって身につけるしかない。

そのためには、
考えることを毎日の習慣に
落とし込む。

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2.話の主役は自分ではなく相手

2-1.相手を観察する

何かを説明するとき
相手がよく知っていることを丁寧に話しても
退屈するだけで興味を失う。

相手が知らないことを延々と話しても
興味を持ちにくくイライラさせてしまう。

そこで相手を観察しながら話して
興味がなさそうに見えたら
その話は早々に切り上げ
逆に興味を示す素振りを見せれば
その部分について
より深く、詳しく話をする。

つまり
相手が興味を持つ話をする=相手が真剣に耳を傾ける
自分が話したいことを話す=相手に話を聞いてもらえない

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2-2.絶対にわかってもらいたいと思って話す

ダメ元で話してみる
なんて気持ちで話をして
相手に伝わるはずはない。

絶対にわかってもらいたいという
姿勢を持っているかどうかが大事。

話しても相手がわかってくれないと
それ以降、わかってくれることを
期待しないで話すようになってしまう。

話したところでわかってくれないのは
むしろ普通のことで
だからこそわかってもらうための
努力や工夫をする必要がある。

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3.伝えることを明確にする

3-1.流れをつくる

流れのある話し方は
聞き手を退屈させない。

そのためには
メリハリをつけて話す
ことがポイント。

笑い、緊張、やさしい口調、声を荒げる
というように場面に応じて使い分ける。

そして、相手を自分の話のペースに引き込むには
聞き手が予測しやすい展開で話すことが重要。

始めにテーマを伝えることで
相手は「〇〇の話だ」と情報を
受け取る準備ができる。

内容があちこち飛ぶような話し方は
聞き手を振り回し、疲れさせるし
相手をイライラさせるだけなので注意。

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3-2.伝えることの本質

「相手が知りたいこと、聞きたいことしか伝わらない」

人間は、見るもの、聞くものすべてにおいて
自分が欲した情報しか受け取らない。

これを話すという場面に当てはめると
「聞き手が欲した情報しか伝わらない」
ということになる。

言い換えれば、伝える力というのは
相手の求めているものを読み取る力。
伝えるためには常に
「相手が求めていることは何だろう?」と
意識しながら話すことが必要。

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3-3.短く確実に伝えるために

「伝えたいことは何なのか、自分で理解できているか」
を話す前に確認する。

伝えたいことが何なのかがわかっていないから
話が長くなる。

伝えたいことが理解できていないから
自信が持てず、結果断定的に言うことができないため
「〇〇と考えることもできますが
△△と考えることもできます」
というような言い回しになり
聞き手は「何が言いたいの?」となってしまう。

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3-4.伝えたいことをまとめる方法

紙に書き出して優先順位をつける
書いた中から不要なものを削るなど
頭の中にあるものを目に見える形にするのは
思考を整理する基本。

会議や打ち合わせでも
気がついたことや言いたいことは
メモする習慣をつけると
的確な発言ができるようになる。

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3-5.伝わる話はポイントが1つだけ

時間が限られているときなどは
「いま、もっとも伝えたいことは何か?」
を考えて、話を1つに絞る。

1つだけを伝えようとすることで
常にそのポイントを意識して話すようになり
その結果、相手の印象に残る。

あれもこれも伝えようとすると
話の内容が散漫になり
相手の印象に残らなくなってしまう。

「1つだけでも伝えられれば上出来だ」
と思っていた方が失敗は少ない。

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3-6.結論から話すの罠

「結論から話す」とはよく聞く話し方のテクニック。
しかし、相手が自分の話す結論に
同意してくれそうな場合には効果的
だが
交渉の場面などでは一概にそうも言えない。

自分の考えに反対しそうな相手に
結論を先に言ってしまうと、その時点で
拒絶の気持ちが生まれ身構えられてしまう。

反対意見の人には、結論よりも
結論に至るまでの理由から話すべき

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3-7.説明上手になるトレーニング

(ア)「要するに~」で内容を整理する
話す前に
「これから話したいことは要するに~」
と頭の中でポイントを整理し、
何を伝えたいのかを確認する。
人の話や本などを読むときも同様に
「要するに何が言いたいのか?」
を考えるクセをつけると
要点をまとめる力が備わってくる。

(イ)反対の立場から考えてみる
相手が求めていることを的確に話すには
相手の立場を考えることが必要。
その訓練としては
自分や世論と反対の意見に
目を向けること。
例えばワクチン接種賛成の声が大きい中で
反対派を擁護する意見を考えてみる。
違う立場の考え方を理解できるようになると
独りよがりな言動がなくなる。

(ウ)4つの要素を1セットで考える
説明や報告の基本的な流れは
①テーマ(何について話すか)
②結論(自分の考え)
③その理由(結論の根拠)
④反対意見に対するフォロー
(別の考え方もできるが、私は〇〇の理由からこう考える)
話す時だけでなく
報告書を書くときなども
①~④を1セットで考えることを意識すると
説明上手な思考パターンが身につく

4.伝わらない人の9つの特徴

4-1.「話が長い」とよく言われる

相手に「話が長いなぁ」と思わせてしまう原因は
「相手がすでに知っている内容を延々と話し続けるから」

伝えるためにはまずは相手に聞く耳を
持ってもらう環境をつくらなくてはならない。

そのためには
「相手のことを知ることが大前提」

商品を説明するときなら
相手がどの程度知っているのか
どの程度興味があるのかを
質問を通じて聞き出す必要がある。

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相手の知識レベルを知ったうえで
万人向けの説明ではなく
”あなた向けの説明”をする

質問にもコツがある。
いきなり「この商品を欲しいですか?」
と聞いても相手から警戒される。

質問の際は相手が答えやすい順序で
聞いていくこと。

コツは
過去→現在→未来の順で聞く

過去「この商品はご存じでしたか?」
現在「今もご利用ですか?」
未来「どうだったら利用したいですか?」

また、話が長い人の特徴として
思いつくまま話すために話が拡散して
何が言いたいのかわかりにくい

ということがある。

3-3、3-4と同じで
話す前に情報を整理し
話の全体像を把握することが大事。

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そして
話が長い人は時間感覚が乏しい

人には自分の思いをすべて話したい
という欲望があるため
話が長い人は
「自分はまだまだ話し足りない」
と思っている。

話し手はまだまだだと思っていても
聞く方にしてみればウンザリしているので
そこに気づくことが大切。

タイマーを使って45秒~60秒という
制限時間を区切って話すというトレーニングを
することで時間感覚は身につけられる。

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その際、こんな短時間では
伝えられないと考えるのではなく
その時間内で話そうと努力すること。

時間内で伝えられるように
優先順位をつけて
順位の低いものから省いていけば
伝える技術は上達する。

4-2.気がつくと自分だけがしゃべっている

自分が興味がある話題や
得意な話題については
つい話し過ぎてしまい
気づけば自分ひとりが話していた
というのはよくある話。

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こうなる背景には
「話をすれば聞いてもらえる」
という誤解がある。

黙って聞いているのは
じっくり考えているときもあるが
早く話が終わってほしいと
苛立っている場合もある。

それを見分ける方法は
質問が出るかどうか
話に興味があれば自然と
質問も出てくるはず。

一方的な会話を防ぐためには
話の途中で相手の理解レベルを
確認する
のが良い。
質問をはさむことで
相手の興味を惹きつけながら
話を進めることができる。

また、意図的に沈黙をつくって
相手に入ってくることのできる
”隙”を与える
ことも重要。

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4-3.「結局何が言いたいの?」と言われる

自分ではきちんと説明したつもりでも
相手に意図が通じていないことはよくある。

なぜわかりにくいのかというと
細部から話し始めるから。

はじめに「全体像」をはっきりさせてから
話し始めると相手はその全体像に沿って
アタマの中で情報を埋めていけばいいので
ラクに聞くことができる。

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このとき「全体像」は17秒以内に伝えること。
理由は
・短い時間でまとめようと意識が高まること
・人間の短期記憶は5~18秒を境に忘却していくため

また結論がわかりにくかったり
話が矛盾する人は
接続詞の使い方に問題がある。

「例えば」と言いながら例えを出さない。
「結論は」と言いながら話を最初から繰り返す。
といった具合。

接続詞を意識すると
話の流れが自然と整理されていく。

結論をわかりやすくするために
「なぜなら」や「その理由は」といった
接続詞を意識的に使うことで
結論から先に述べるという習慣につながる

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4-4.「何の話ですか?」と言われる

こう言われる人は
「自分が知っていることや
興味・関心があることは
相手も同じように知っていて
興味や関心もあるはず」
と思っている可能性が高い。

このような問題が起こるのは
相手とのコンテクストの違いが原因。

コンテクスト=
コミュニケーションの基盤となる
言語や価値観、経験

つまり年齢の近い友達同士なら
コンテクストを共有している部分も多く
以心伝心も可能となるが

年齢が離れた上司と部下の関係では
共有されるコンテクストも少なく
意思の疎通がうまくいかないことが増えてくる
ということ。

自分と他人が考えることで
一致することは四分の一くらいしかない

自分と相手の違いを意識しない人は
誰にでも業界用語や専門用語が通じる
勘違いしてしまいがち。

そうならないためには
「相手を中学生だと思って話すこと」

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4-5.相手によって伝え方を変える

コミュニケーションで問題が起きるのは
言うことの「中身」ではなく、「言い方」が
原因であることがほとんど。

例えば上司など目上の人に
「それはちょっとおかしいんじゃないですか?」
などと真っ向から否定するような言い方をすれば
正しくても「無礼」や「反抗的」と捉えられる。

まずは上司の示す考えやプランに対し
「わかりました」と返事をして
一度相手の顔を立ててから
「自分は経験が少ないのですがこう考えています」
という2段階のアプローチ(イエスバット法)が有効となる。

このような方法を性に合わないとする人もいると思うが
例えば釣りのときに魚によって餌も仕掛けも変えるように
相手によってふさわしいコミュニケーションの取り方
あると考えれば良い。

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4-6.「お世辞はいいから」と言われる

褒め言葉が「お世辞」になってしまうのは
下心があって事実と反することを言ったとき。
事実に反するような褒め方なら言わないほうがマシ。

相手に対する尊敬や信頼の気持ちを
お世辞だと思われないように伝えるには
事実の中から「よい」と思えることを
口にすれば良い。

また、質問をすることが褒め言葉の代わりになる
こともある。

質問をするのは興味があることの表れなので
相手に関する質問をすることは
褒めるのと同じ効果を持つ。

「そのヘアスタイル素敵ですね。
どこで切ったのですか?」と質問をすることで
『あなたに関心を持っている』ということを
伝えることができる。

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4-7.雑談をしても相手の反応がいま一つ・・・

その日の新聞で読んだニュースなどを
雑談のネタとして、本人は面白おかしく
話しているつもりでも反応がいまいち・・・。

それは
話し手の言葉で話していない
ことが原因。

面白い話題でも「誰々がこんな話をしていた」
という言い方では、他人の受け売りになって
いま一つ面白さが伝わらない。

相手にその話題に興味を抱かせるには
「自分はこう思う」というフィルターを
通すのがコツ。

また、雑談を盛り上げるには
自分の体験や個人的な発見でも構わない。
相手にとって新しい要素が含まれていれば
十分に興味を持ってもらえる。

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4-8.「話し方がよそよそしい」と言われる

相手によそよそしい印象を与えてしまうのは
自分のことをあまり話さないことが一因。
それが相手に距離を感じさせてしまう。

自己開示をしないのは
相手は自分の話など
聞きたいとは思っていない
と思い込んでいることが大きい。

しかし、信頼関係を築くには
相手との心理的な距離を
縮めていくことが大切。

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話し方が丁寧な人ほど
過去の失敗を話題にすると
相手の反応がガラリと変わる。

4-9.質問に答えたつもりなのに、また同じ質問をされる

自分では答えたつもりでも
きちんと答えていないことは多い。

上司「報告書の提出期限は明日だけど間に合いそうか?」

という質問に対しては
「間に合う」か「間に合わない」の
2通りの答えしかない

「報告書の提出が間に合わないことの理由」
つまりは言い訳から話す人がいる。
これは相手の聞きたいことではなく
自分の言いたいことを話してしまっている。

他にも
相手の質問を先読みしたり
自分の都合の良い解釈をしてしまうことも

原因の一つ。

例えば、上司が「この仕事は何時までかかるのか?」
と見積もり時間を聞いたところ
部下はそれを仕事が遅いという叱責と解釈し
「じつは、取引先から急な変更要望がありまして・・・」
と弁明を始めてしまい話が噛み合わないなんてことも。

噛み合った返答をするには
まず質問を言葉通りに受け取り
それに対して回答する

ことを第一目的に置くよう意識すること。

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状況によっては
結論に至る経緯や背景から
話し始めたほうがわかりやすい場合もある。

そのようなときは
「結論を述べる前に、状況から説明させてください」
といったように質問への答えとの関連性を
示しておくことが大切。

この予告によって
説明を聞く相手の姿勢も
前向きになる。

こうした配慮がより話を
伝わりやすくする。

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以上、「いつも結果を出す人の話し方」でした。

うーん、参考になりますねぇ。
本に出てくる、話が下手な人の例が
全部オレじゃねぇか!
って思いながら読んでました。

こうして文章で何が良くて
何が悪いのかを説明してもらえると
自分の見直すべき点も見えてきて
やはり読書って大切だなって
思いますね。

ただ、こうしてnoteを使って
アウトプットをしていますが
それだけでは不十分で

実際に行動しないことには
本当の自分の知識にはなりません!

ということを
なにかの本で読んだので
日頃、人と話すときに意識して
実践していきたいと思います。

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