while文 繰り返し処理とは例えば、1から100までの数字を出力する場合、以下のように変数に1を足していくのは効率が悪い。let number = 1;number += 1;console.log(number)number += 1;console... 2024.05.02 JavaScript
switch文 swich文とはif文以外の条件分岐の方法としてswich文がある。swich文は、ある値によって処理を分岐する場合に用いる。例えば、信号(定数:color)で値が"緑"なら「進む」、値が"黄"なら「要注意」、値が"赤"なら「止まる」といっ... 2024.05.02 JavaScript
複数の条件式 または「または」を表す記号は「 || 」。「条件1 || 条件2」は「条件1または条件2」という意味になる。この場合、複数の条件のうち1つでもtrueならtrueという扱いになる。true || true → truetrue || fal... 2024.05.02 JavaScript
else 条件が成り立たない場合の処理 ~else~if文の条件が成り立たない場合に、別の処理を行いたい場合は、if文に「else」を組み合わせると「もし◯◯なら●●を行う、そうでなければ■■を行う」という処理ができるようになる。const numb... 2024.05.02 JavaScript
条件分岐 ~if文~ 条件分岐とは「ある条件が成り立つときだけ、ある処理を行う」というプログラムを条件分岐と呼ぶ。const number = 12;↓定数numberの値が10より大きい?↓ YESconsole.log("numberは10より大きいです")... 2024.05.02 JavaScript
テンプレートリテラル テンプレートリテラルとは文字列や定数の連結には「+」記号を使うが、ES6では、それ以外の方法として「テンプレートリテラル」という連結方法が使える。const name = "hiro60";console.log(`こんにちは、${name... 2024.05.02 JavaScript
定数 定数とは変数とよく似ている。定数は「let」の代わりに「const」を使って定義する。const name = "hiro60"const = 定数の宣言name = 定数名"hiro60" = 代入する値定数と変数の違い変数は1度代入した... 2024.05.02 JavaScript
変数 変数とは変数とは、データ(値)の入れ物(箱)のこと。箱についている名前が「変数名」であり、箱の中に実際の値(文字列や数値など)が入っているイメージ。変数は「 let 変数名 = 値 」として定義する。プログラミングにおいては「 = 」は「等... 2024.05.01 JavaScript
数字と計算 数値は文字列と違いクォーテーションで囲まない。囲んでしまうと文字列として扱われるので、計算などに使用できなくなるので注意。足し算・引き算足し算や引き算といった計算もでき、足し算は「 + 」、引き算には「 - 」の記号を用いる。数値と記号はす... 2024.05.01 JavaScript
JavaScriptを学ぶ サイト制作には必要不可欠ということで、JavaScriptを勉強していきます。自分のメモ書き的に残していく内容にはなりますが、これからJavaScriptを勉強するという人には参考になるのではないかと思います。記事の順番も自分が勉強している... 2024.05.01 JavaScript