アロー関数

function()で関数を定義するところ、()=>としても同じように関数を定義できる。

ES6から導入された。

const introduce = function() {
  console.log("こんにちは");
};

従来、function()を使って上記のように書くところ、、、

const introduce = ()=> {
  console.log("こんにちは");
};

記号だけの省略形で書いても同様の動きをしてくれるようになったとのこと。

このような書き方を「アロー関数」と呼ぶ。

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